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zoom RSS 「サピエンス全史(上)(下)」を読んだ

<<   作成日時 : 2017/11/15 18:09   >>

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「サピエンス全史」を読み終わった。

とにかく面白かった。

特に下巻の最後の方で語られる未来の可能性には刺激されるところ大だった。

はっきりとした未来像が騙られるわけではないのだが、著者の考えを総合していくと、人類が今までの人類ではなくなり、何か全く別の存在に変わっていくのだろうなという想像ができる。

可能性としては人工知能を仲介とした全人類の思考の統合化ということか。

それが人類主導で行われるという保証はない。もしかすると人類は人工知能によって奴隷のように統合されることになるのかもしれない。

あるいは、サイボーグのように、人類としての面影はその知能だけが残されて、肉体はすべて無機物に置き換わる時代が来るのかもしれない。


この本にも書かれていたが、かなり近い未来に、人類は非死を実現することになるのだろう。

そのとき人類は平等でいられるのか。

そもそも非死は人類に幸福をもたらすのか。


私はこの本を読み終わってからいろいろなことを考えさせられているが、人類にとって幸福な未来像は思い浮かばない。

もしも、人類から派生するであろう別の生命体に現人類が支配されることになり、人類がやがて消滅するとしたら、これまでの人類の営為とはいったい何だったのだろうか。

考えれば考えるほど気がめいってくる。

無い知恵を絞って考えることで気がめいるくらいなら、いっそ考えるのを止めて酒を飲んで泥酔して寝てしまうのが幸せというものだ。(笑)

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