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zoom RSS フィリピンらしさ

<<   作成日時 : 2017/11/16 17:34   >>

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私が主催している英会話教室のブログに、ときどきフィリピン紹介の記事を投稿することにした。

ついでなので、こちらに毎回転載することにした。

こちらをたまたま覗いた人からはもしかすると反論異論などももらえるかもしれないので…たぶん無いだろうけど。(笑)


以下転載文==================================

私が初めてフィリピンに来たのは大学3年が終わった春休みでした。

もう35年も昔のことになるのですが、それは私にとっての初めての海外旅行でもありました。

当時所属していた援助団体の援助先の一つがフィリピンのミンダナオ島の離れ小島にあり、その援助先の視察を兼ねてマニラの貧民街で体験学習もできるとのことで、よろこんで参加させてもらうことにしたのです。

その後いろいろとあり、大学を卒業後半年ほどしてフィリピンに住み着くことになり、結局今日までこの国のお世話になることとなりました。

他の国での生活体験がないので、あくまでも日本との比較しかできませんが、日本との違いはこの三十数年の生活体験の中でたくさん感じてきました。

そこで、フィリピンという国や国民について私がこの35年の間に感じてきたことを、これからときどき投稿していこうと思います。


さて、その第一回として、何よりも日本との違いとして感じるのが、日本が法治国家であるのに対してこの国は「情治国家」なのだということです。

フィリピンでは一般的に、法律や規則よりも、その場その場での「情」が最優先される傾向があります。

法律や規則が最優先される日本のような社会が当たり前と信じている日本人にとって、まるで法律も規則も無視しているかのようなフィリピン人の態度には戸惑うことが多いのではないかと思います。

でも、この国の人々が「情」を基本にして人間関係を構築しているのだということに気付き、そのことを受け入れることができないと、この国での生活はとてもストレスの溜まるものになってしまうことでしょう。

仕事でしばらくフィリピンに滞在される方も、フィリピンに定住しようと考えてる方も、日本を基準にしてフィリピンを観るのではなく、一度これまで信じていた人生観や世界観を空っぽにして、フィリピン人の生き方を観察し理解することをお勧めします。

ある国の人々の生き方は、他国の人間が「良い」とか「悪い」とか判断するのではなく、「そういう生き方もあるのだ。」と感じ取り理解することが大切です。

その国の在り方が日本と異なるならばなおさら、日本と異なるその文化や習慣を学ぶことで、逆に日本の在り方、日本人の生き方を再考させられることにもなります。

特に、マニラ学習塾で英会話を学ばれている方たちには、単に英会話が上手な人になるのではなくて、その英会話能力を生かして他国の人々と深い交流ができるようになっていただけることを願っています。

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