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zoom RSS 年を取って思うこと

<<   作成日時 : 2017/12/06 20:18   >>

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今までにも何回か書いたことがあると思うが、年を取ってから考えること感じること、あるいは年を取ってからの変化というのがいくつもある。

もちろん個人差もあるだろうが、だいたいは一般化できるようだ。

主なところでは・・・

○ 朝早く目が覚める。

○ 必要以上に早く目覚めても二度寝ができない。

○ 物忘れが徐々に増える。

○ 時間の流れが極端に速くなる。

○ 若いころのことをやたらと思い出す。

○ なんでもない風景や物に「なつかしい〜!」と感じる瞬間が増える。

○ 様々な場面で体力の衰えを感じさせられる。

他にもいろいろあるが・・・。


ところで、最近存在を知った日本のラジオ番組で司会者が次のような発言をしていた。


「わたしねぇ、年を取りましてからね、なんだか若いころの自分を否定的に見てしまうことが多くなったんですよ‥。」


これを聞いた私は、「そうか、そういう感じを抱いていたのは自分だけではなかったのか!」とすごぐ安心した。

というのも、この1年くらい、昔のことを思い出すたびに、自分のこれまでやってきたことのすべてが意味がなかったのではないかと感じることが多かったのだ。


だからと言って、それで自分の人生を後悔するということは無いのだけれど、なんとなく自分の人生が無意味だったような気分になり、まるで自分の人生に価値があるかのように思い込んでいたころの昔の自分が軽薄で暗愚であったように思われて仕方がなかったのだ。

そんな感じで自分のこれまでの人生を否定的に見渡しながら、自分を客観的に見ている別の自分が、「おい、それって鬱の症状じゃねぇかい?」と心配そうにささやくのだ。


それで、今回他人も同じような感覚にとらわれるということを知って、これは高齢者に特有のものなのかなと思えて、ちょっと安心したという訳だ。


なんだか、こうやって年を取ることの「症状」を並べていくと、年を取ることが悪いことばかりのように思われそうだが、実はそんなことはない。

いや、強がりで言っているわけではなく(笑)、本当に年を取るのはいいことだと思うことが度々ある。

これも前に書いたことがるが、なんといっても気持ちに余裕が出る。

ただし、更年期障害を発症するとやたらとイライラするようだから、余裕があるのかないのかよくわからん状況になるが。(笑)

余裕があることと一体のような気もするが、図々しくなれるのもいい点だ。

まずは気分の問題として図々しい。

その上に世間から歳より扱いされるから大概の我儘が許される。
ただし、私はまだ56歳だが、世間の人々は私の事を後期高齢者とみるようで、より一層優しくされているので一般化はできないが。(笑)

そういうわけで、過去の自分に自信を失いながらも、今そしてこれからの自分を楽しんでいるのんきなおっさんなのである。


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