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zoom RSS やさしさ (マニラ学習塾英会話教室ブログから転載)

<<   作成日時 : 2017/12/07 17:55   >>

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ある二つの国民性を比較するときに、語る方も聞く方も気を付けなければならないことがあります。

それは、そこで語られる国民性はあくまでも大雑把な話であり、その国の国民すべてに当てはまるものではないし、全然異なる国民性をもった人たちも大勢いるということです。

ですから、ここで私が書こうとしていることも、あくまでも「そのような人が目立つ」あるいは「そんな傾向がある」という程度の話ですので、一般化はしないで読んでいただけるとありがたいです。

さて、表題の「日本人の優しさ フィリピン人の優しさ」ですが、どうも日本人の優しさとフィリピン人の優しさにはちょっとばかし違いがあるような気がしているのです。

誤解を恐れずに言い切ってしまうと、日本人の優しさは「親切(kind)」や「礼儀正しい(polite)」で、フィリピン人の優しさは「寛容(openminded」「寛大さ(generous)」であるのではないかということです。

本当はたくさんの例を挙げたいところですが、一つだけ例を紹介すします。

例えば、街中で薄汚い外見のおじさんが道端に座り込んでいるとします。

そのおじさんの正面には箱が置いてあり、その箱には小銭やお札が入っています。

どうやらこのおじさん、物乞いをしているようです。

相当長い間風呂に入っていないどころか、着替えもしていないのでしょう、見るからに汚らしくみすぼらしい姿です。近寄ればきっと匂いもすることでしょう。

さて、そんなおじさんが道端に座り込んでいるのをみて、日本人が彼に抱く気持ちとフィリピン人が彼に抱く気持ちでは大きな違いがありそうな気がするのです。

日本人のばあいは、「汚いなあ・・。」「よそへ行けばいいのに・・。」「迷惑なんだけど・・。」というような感想が多そうな気がします。

ではフィリピン人がどういう気持ちを抱くかというと、「あぁ、かわいそう・・・。」「気の毒だなぁ・・」「何かしてあげられないかな・・。」

人々の内面のことなので、私が勝手に想像して書いているだけで、まったく説得力はありませんが・・・。(笑)

要するに私が言いたいことは、日本人も確かに優しい人が多いのだけれど、どこか他人行儀の優しさで、親切にする必要性や礼儀正しさの表明として困っている相手に接するだけで、親切にする必要性も礼儀正しさも発揮する必要性がなければ、「相手の立場に思いを寄せる」ということはなかなかしない。

それに対して、フィリピン人の場合は、「すべきことかどうか」ではなくて、自然に湧き出てくる共感・同情として相手に対する慈悲の心が湧くようなのです。

そして、その自然に湧き出る慈悲心に対して素直な反応をします。

慈悲は本来仏教の教えであったと思いますが、現代では仏教の盛んな日本でよりもキリスト教が盛んなフィリピンでの方が慈悲を感じさせてくれる人々が多いのは不思議なものです。

今回は実に根拠薄弱な話で失礼しました…。(笑)

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